まつもとさんの連続殺人事件

連続殺人事件ーkilling spree
ゆか – Ground
しんぞう- Heart
いきのせん- Life line
いきがつよく- Breath harder
ある日- One day
ひみつ – Secret
どやって- How
おまわりさん- Police


むかし、むかし、日本にこわい本がありました。しの本てす。この本になまえを書くと四十びょうでしにます。


















チェン: ある日、松元さんが学校から家にかえる時、くろい本ありました。

松元: あそこにある本は何ですか。
（そばによってひろいました）
けっこうあたらしい。（じぶんのノートをとりだした。）じぶんよりのこちらのほうがあたらしい。これをもらう。

チェン: 松元さんは本をかばんにいれて、帰りました。

つぎの日、りゅう学生が松元さんのクラスにはいて松元さんのとなりにそわりました。

松元 : こんにちは、はじめまして、私は松元です。

ウォン: こんにちは、私はウォンさんです。よろしくおねがいします。

チェン:　松元さんがウォンさんにプレゼントをあげます。

松元: これかこれをあげようかな。あたらしい本にするかな。ふるい本にするかな。

チェン: 松元さんがウォンさんにあたらしいほうをあげました。

松元: 私からプレゼントてす。

















ウォン: ありがとうございます。

松元: はこからとってください。

ウォン: すごい！ うれしいてす。

松元: なまえを書いてくたさい。
























ウォン: あ！ じゅぎょうがはじまる！（なまえを書いたあと、しにました）

チェン: ウォンさんがしんで、松元さんがオバマさんのなまえを書いた。オバマさんがしんで、松元さんがデスノートのひみつがわかりました。













チェン: 松元さんはもっと人をころしました。おまわりさんが来ました。

















ウォン(おまわりさん): おなまえは何ですか。どうしてころしたんですか。

松元: わたしのなまえは松元です。

ウォン: どうしてころしたんですか。この本は何の本ですか。

松元: 何でもないです。

ウォン: そうですか。どうしてこの本がすきですか。どうしてはこにいれたんですか。

松元: はこがすきなんですよ。

ウォン: ええ。

チェン: ウォンさんは何もないから、デスノートをひらきます。

ウォン: どやってころしたかいうってください。

















松元: 何をしたんですか！



















三十八びょう,三十九びょう,四十びょう！




















チェン: 松元さんがしにました。デスノートもありません。


おわり